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瀬戸芸さらに磨く 香川知事、3年後に意欲

香川、岡山両県の島々をアートで彩る瀬戸内国際芸術祭(瀬戸芸)2019が4日、閉幕した。実行委員会の会長を務める香川県の浜田恵造知事は5日の記者会見で「芸術祭をもっと楽しんでもらえるようにしていきたい」と述べた。3年後に向けて瀬戸芸をさらに磨き上げていく。

瀬戸内国際芸術祭2019に多くの観光客が訪れた(4日、高松市)

今年の瀬戸芸は台風の影響で休止した日もあったが、世界的な注目度の高まりで、国内外から多くの観光客が訪れた。浜田知事は「大きな事故、混乱もなく終わった」と胸をなでおろす一方で、瀬戸内の島々の活力向上はまだ道半ばとの認識を示した。

瀬戸芸の最終日の4日は、高松市内で閉会式が開かれた。107日間を振り返る映像に登場した島民は、次回の開催に目を向けていた。

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