販路開拓へ、モンゴルのバイヤー招待 新潟県

2019/11/5 20:00
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新潟県は県内企業の販路開拓支援の一環で、モンゴルからバイヤーを招待する。6~7日の日程で、食料品の展示会を視察するほか、酒造会社や米菓メーカーなどの製造施設を見学してもらう。県内企業のモンゴル進出を促し、成長を後押しする。

日本の食品や日用品を扱うモンゴルの百貨店と食品輸入業者の2社から3人の担当者を招待する。初日の6日は「フードメッセinにいがた」に参加する。雪室で熟成させたコーヒーや柿酢など、新潟の特色を前面に出した食品を扱う業者と商談する。7日には大洋酒造(村上市)や三幸製菓(新潟市)の製造施設を訪問する。

県によると、モンゴルは7%前後と高い経済成長率を維持しているにもかかわらず、アジアの他地域に比べて日本企業の進出が遅れているという。「新潟産の米菓が現地で売れており、県内企業が入り込む余地が大きい」(担当者)とみている。

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