/

武田、ロシアなどの一部医薬品事業を718億円で売却

武田薬品工業は5日、ロシアなどで販売する一部の医薬品に関する事業を、ドイツの製薬会社のシュターダ・アルツナイミッテルに6億6000万ドル(約718億円)で売却すると発表した。売却完了は2020年1~3月を予定する。武田はアイルランドの製薬大手シャイアー社の買収で膨らんだ負債の圧縮に向けて非中核事業の売却を進めており、その一環となる。

武田の事業売却の契約は19年度で4件目となる。今回の売却の対象はロシアやジョージア、独立国家共同体(CIS)の国々で販売する医療用医薬品と一般用医薬品の一部製品だ。ビタミン剤や栄養補助食品、心臓病や糖尿病向けの医薬品など約20製品が該当する。

対象製品に関わる約500人の従業員はシュターダへ移籍する見通し。武田は対象製品を引き続き製造し、シュターダに供給する契約を結ぶ予定だ。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン