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冷戦終結30年 ドルの覇権を脅かすのは

上級論説委員 藤井 彰夫

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30年前の1989年11月9日、東西ドイツを隔てるベルリンの壁が崩れ去った。第2次大戦後の世界を二分した東西冷戦の終わりを告げる象徴的な出来事だった。

その直後、日米欧主要7カ国(G7)の"通貨マフィア"が集まった。西ドイツ財務省のホルスト・ケーラー氏は、日本の大蔵省(現財務省)の内海孚財務官、フランスのジャン・クロード・トリシェ財務次官ら出席者に、古びた石のかけらを配り始めた。崩れたばかりのベル...

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内外の経済・金融問題を長年取材してきました。ワシントン、ニューヨーク、ロンドンなどに駐在し、ブラックマンデー、日本のバブル崩壊、9・11同時テロ、ユーロ圏債務危機も目撃しました。最近は、ポピュリズムが台頭し、グローバル化が大きな試練を迎えるなかで、日本と世界の行く末を考え、取材を続けています。

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