JTBとシャープ、観光案内する小型ロボ 修学旅行で

2019/11/5 17:58
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JTBとシャープは5日、修学旅行先で観光案内をしてくれる小型ロボットを開発したと発表した。シャープの「ロボホン」をベースに開発し、日本語や英語で名所の見どころなどを紹介するほか、搭載する位置情報を活用して生徒の管理にも役立てる。価格は1台あたり6000円で、2023年度までに国内の小中学・高校200校への導入を目指す。

修学旅行で、観光名所の説明などをロボットが担う

ロボットに搭載する観光案内は当初、京都からはじめ、全国の主な修学旅行先に順次広げる。生徒がロボホンを持って街を歩くと、位置情報に応じて観光案内をする。位置情報の機能で生徒の居所を把握でき、電話や写真撮影の機能も備えていることから、生徒の安全確保の面で教員の負担軽減につながる。小型ロボットは観光案内の人材不足に応える狙いもある。

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