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井上尚「日本代表を背負って勝つ」 WBSS記者会見

2019/11/5 16:48
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ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級決勝の記者会見が5日、東京都内で行われ、井上尚弥(大橋)とノニト・ドネア(フィリピン)の両チャンピオンが健闘を誓い合った。互いに笑顔は少なく、決戦ムードの高まりを感じさせた。

記者会見で優勝者に贈られる「アリトロフィー」を真ん中にポーズを取る井上尚弥(左)とノニト・ドネア

記者会見で優勝者に贈られる「アリトロフィー」を真ん中にポーズを取る井上尚弥(左)とノニト・ドネア

井上尚は「トーナメントが始まって1年、いよいよこの舞台まで来たなという思いがある。相手がドネアというのも一番望んでいた決勝の形。最強を決める魅力的なトーナメントで、日本代表を背負うつもりでやってきた。自分がここで勝たないと、今後日本選手も出られない」と優勝へ強い決意を口にした。

対するドネアもいつもの笑顔はなく、「これまで多くの栄光を手にしてきたが、井上と対戦できる事実は大きなモチベーションだ。我々のスキルレベルやパワーを考えると、どのような結末を見るのか分からない」と番狂わせを期した。

WBSS決勝と合わせて行われる世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級王座統一戦に臨む暫定王者の井上拓真(大橋)は、「今は自信しかない。勝って兄(尚弥)にバトンを渡す」と意気込みを語った。

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