日産、「ハチの巣」構造で静音 樹脂材で重さ4分の1

日経産業新聞
コラム(ビジネス)
2019/11/6 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

日産自動車は、重量を従来の4分の1の軽さにした自動車用の遮音材を開発した。プラスチックを「ハチの巣状」に加工して、ゴム製品よりも音を遮る効果を高めた。車内に敷くマットなどとして使う遮音材を、従来品より大幅に軽量化できる。モーター、バッテリーなど基幹部品にとどまらず、素材形状にまで踏み込んで設計を改良し燃費性能を高める。

遮音材は主にフロアに敷くマットの材料に使うほか、ボディーの継ぎ目、トランクル…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]