選挙なき「全過程の民主」唱えた習主席のイメチェン
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中沢 克二
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2019/11/5 23:00
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日本経済新聞 電子版
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1年8カ月ぶりに開かれた中国共産党の重要会議、中央委員会第4回全体会議(4中全会)が終わった。内容は習近平(シー・ジンピン)新時代をうたった2年前の共産党大会の大方針を踏襲し、注目された後継者選びに関わる人事もなかった。

共産党を仕切る総書記と、国のトップである国家主席を兼ねる習近平の権力基盤の固さがひとまず確認されたとはいえ、他に取り立てて話題がない。その一方、別の場での習近平の発言が世界の耳…

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