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東京モーターショー、来場者数7割増の130万人

日本自動車工業会は5日、4日に閉幕した東京モーターショーの来場者数が130万900人だったと発表した。開催期間は前回の2017年と比較して2日長い12日間で、77万人から69%増と大幅に伸びた。モーターショーはこれまで来場者数が減少傾向にあり、高校生以下を無料にしたり異業種と連携した展示を増やしたりなどの誘客策が奏功した。

100万人を超えるのは2007年ぶり。

高校生以下など無料の参加者も含む。従来と異なり会場が分散されていたが、同一人物をなるべく複数回数えないようにしたという。会場間をつなぎモビリティーの試乗などができた「オープンロード」以外の各展示スペースを対象にしている。

今回は異業種と連携した展示も催し、顔認証など近未来の生活を体験できるエリアに約50万人が来場した。子供向けに自動車関連の職業体験ができるエリアも設け、約1万人が参加した。自工会によると14歳以下の来場者数の割合は前回と比べて約7割増加した。

自工会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は開催前に入場者数の目標を100万人と設定していた。閉幕を受け「想像をはるかに上回るものを2年後のモーターショーでまた提案したい」とコメントし、自動車業界が大きく変わるなかモーターショーの変革にも注目が集まる。

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