アウディ、小型車「A1」で新モデル 10色展開

2019/11/5 13:24
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独アウディの日本法人、アウディジャパン(東京・品川)は小型車「A1」シリーズで新モデルを25日に発売すると発表した。8年ぶりの全面改良。車内空間を広くし、運転支援機能を充実させた。スマートフォンと連携する機能も選べる。赤や黄色など10色をそろえ、若者を中心に幅広い顧客にアピールする。

独アウディの日本法人、アウディジャパン(東京・品川)が25日に発売する新型「A1」では10色をそろえた

前輪と後輪の間隔を約10センチメートル長くして、広々とした車内空間にした。荷室を65リットル大きくし、335リットルにした。コンパクトカーながらも、アウトドアなど幅広いシーンで活用できる。前方車を自動で追従する「アダプティブクルーズコントロール」などの運転支援機能を用意した。

スマホと連携して地図や音楽アプリを使える機能も設定した。フィリップ・ノアック社長は「大きいモデルから買い替え、新規購入する若い人まで幅広くアピールしたい」と述べた。

最大出力が150馬力、排気量が1.5リットルの直列4気筒エンジンを搭載した。価格は365万円から。2020年度に年間4000台の販売を目指す。

同社は3月に高級車「A6」シリーズで新型車を追加した。7月に多目的スポーツ車(SUV)に最高級モデル「Q8」を追加するなど、高級モデルで新型をそろえてきた。400万円を下回るエントリーカーを加えることで顧客層を広げる。(平塚達)

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