浮世絵黄金時代の美人画が近代日本画にもたらしたもの
「美人画の時代」展、「鏑木清方 幻の《築地明石町》特別公開」から

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アートレビュー
2019/11/9 2:00
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日本経済新聞 電子版
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江戸時代の浮世絵の中でも、18世紀後半に描かれた美人画は、近代の絵画にも多大な影響を与えた美の精華だった。浮世絵黄金期の美人画と、近代の日本画との深い関わりを知るヒントが、東京で開催中の2つの展覧会から浮かび上がってきた。

200年に及ぶ江戸時代の浮世絵の歴史の中でも、18世紀後半から19世紀初頭の天明・寛政年間(1781~1801年)を中心とする時代は、浮世絵の黄金時代とこれまで呼ばれてきた。

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