堺市議会が百条委、前市長出頭せず 政治資金問題

2019/11/5 10:57 (2019/11/5 12:13更新)
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堺市の竹山修身前市長(69)の関連政治団体の政治資金収支報告書に多額の記載漏れがあった問題で、市議会は5日、調査特別委員会(百条委員会)を開いた。証人尋問を予定していた竹山氏がこの日は現れず、委員長の池田克史市議は次回の委員会で、再出頭を要請するか議論する考えを明らかにした。

竹山氏は2月の問題発覚以降、政治資金収支報告書の修正を繰り返し、4月に辞職。市長に就任した2009年以降の修正総額は2億3千万円以上となった。大阪地検特捜部は9月、政治資金規正法違反容疑で告発されていた竹山氏の自宅などを家宅捜索した。

地方自治法は、証人尋問の請求に対し正当な理由なく出頭しなかった場合、禁錮6月以下か10万円以下の罰金を科すと定めている。〔共同〕

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