米アンダーアーマー 不正会計疑惑で捜査

2019/11/4 23:29 (2019/11/5 7:12更新)
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【ニューヨーク=後藤達也】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)によると、米連邦当局が不正会計の疑いで米スポーツウエア大手アンダーアーマーの捜査を始めた。売上高の計上方法を操作することで、収益が好調であるようにみせかけた可能性があるという。

米アンダーアーマーは不正会計を疑われている=ロイター

米アンダーアーマーは不正会計を疑われている=ロイター

同紙によると、アンダーアーマーは米司法省と米証券取引委員会(SEC)の捜査に「2017年7月から協力している」として「会計処理や開示は適切だったと確信している」と主張した。アンダーアーマーは16年度までは売上高が年20%以上のペースで伸びていたが、17年度以降は伸び悩み、18年12月期の売上高は51億ドルと前の期比4%増にとどまっていた。

4日の米株式市場でアンダーアーマー株は大幅に値下がりし、終値は先週末比19%安の17.14ドルだった。

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