ASEANトップの出席は3人だけ 米との「首脳会議」

2019/11/4 18:42
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【バンコク=岸本まりみ】4日にバンコクであった東南アジア諸国連合(ASEAN)と米国の首脳会議は、ASEAN側のトップの出席が3人にとどまった。トランプ米大統領が2年連続で欠席し、今回特使として出席したオブライエン大統領補佐官(国家安全保障担当)は閣僚でもない。ASEAN側も「格下げ」で抗議した格好だ。

米ASEAN首脳会議で記念写真に納まるオブライエン米大統領補佐官(左から2人目)ら(4日、バンコク郊外)=石井理恵撮影

ASEAN加盟国は10カ国だが、4日の米との会議には議長国タイのプラユット首相、次期議長国ベトナムのフック首相、米国の対話窓口を務めるラオスのトンルン首相が参加した。ほかの7カ国は外相が出席した。

会議でオブライエン氏は「ASEANとのパートナーシップを継続していく」と指摘した。さらに「20年1~3月にASEAN首脳を米国での特別サミットに招待したい」というトランプ氏からの書簡を読み上げた。

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