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COP25、スペインで12月に開催 国連決定

【ブリュッセル=竹内康雄】国連気候変動枠組み条約事務局は1日、南米チリが開催を断念した第25回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP25)について、スペインの首都マドリードで開くと発表した。日程は当初予定通り12月2~13日。

2018年にポーランドで開かれたCOP24=ロイター

国内で大規模デモが続くチリ政府は安全確保が難しいことからCOP25を開催できないと判断。チリのピニェラ大統領がスペインのサンチェス首相に相談し、スペインが代替開催に名乗りを上げていた。

COP25は、2020年以降の地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」が実施期間に入るのを前に、18年に開かれたCOP24で合意できなかった協定ルールの一部の交渉を進める。企業に関わりのある排出量取引といった「市場メカニズム」などのルール策定が積み残されている。

温暖化に懐疑的な姿勢をとるトランプ米大統領が11月にもパリ協定からの離脱を正式に決めるとの観測もあり、国際社会が気候変動にどう結束して取り組むかも話し合う。

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