スタートアップや町工場、防災で飛躍めざす
東北発防災イノベーション(下)

台風19号
2019/11/3 2:00
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日本経済新聞 電子版
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災害備蓄食のスタートアップ、ワンテーブル(宮城県多賀城市)は5月、長く保存できるゼリー「LIFE STOCK」を生産する工場を建てた。島田昌幸社長は東日本大震災で自らも被災し、その経験から栄養価が豊富で誰もが食べられるゼリーを備蓄食にすることを考えた。

避難所は水や食料が限られ、閉鎖的な環境が宇宙空間と似ているため、同社は宇宙航空研究開発機構(JAXA)とともに商品開発にも取り組んでいる。地元企…

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