戦前から続く「塩もなか」、台風被災にも負けず
信越とっておき

2019/11/1 18:47
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日本経済新聞 電子版
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正方形の皮にびっしりとあんこが包まれたもなか。一口食べると、柔らかいあんこの味の中にほんのりとしょっぱい塩味がする。戦前から継承されている味は顧客の間で「塩もなか」の愛称で呼ばれ、人気を広めている。

塩もなかは、長野県飯山市で創業100年以上の歴史をもつ和菓子店「大黒屋」の看板商品だ。店主の佐藤信一さん(77)の祖父が操業した頃から始めた。もなかの作り方は当時から変わらない。

もなかの商品名は「…

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