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川崎商工会議所、草壁新会頭を正式決定

川崎商工会議所は1日、臨時議員総会を開き、草壁悟朗副会頭(66、川崎信用金庫会長)が新会頭に昇格する人事を正式に決め、同日付で就任した。会頭を3期9年務めた山田長満氏(72、日本起業家協会理事長)は名誉会頭に就いた。新副会頭に増山雅久・TOPコンサルティング社長(77)が就任する人事も決めた。

記者会見する川崎商工会議所の草壁悟朗新会頭(1日、川崎市内)

草壁氏は2019年3月に副会頭となっていた。川崎信金から川崎商議所の会頭に就くのは初めて。記者会見した草壁新会頭は「山田会頭から、ぜひ川崎を引っ張っていってほしいという話をいただいた。私も地元の産業のサポートをしてきたし、川崎という街は大好き。お手伝いできるのであれば、とお引き受けした」と述べた。

川崎の経済界については「人手不足や自然災害など厳しい状況にある。中小企業の事業承継支援などを通じて地域経済の発展に寄与していく」と語った。

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