工作機械博物館、2日開業 ヤマザキマザック

2019/11/1 18:00
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ヤマザキマザックは2日、創業100周年を記念して「ヤマザキマザック工作機械博物館」(岐阜県美濃加茂市)を開く。19世紀の工作機械などを国内外から収集。それらでつくられた幅広い工業製品も含めて約200点を展示する。

博物館では工作機械など約200点を展示する(1日、岐阜県美濃加茂市)

博物館では蒸気機関車や米フォード・モーターの大衆車「T型フォード」など産業発展に寄与した代表的な製品と当時の工作機械を並べて展示する。実際に機械が動く様子も見られる。

館長を務めるヤマザキマザックの山崎智久会長は1日、報道関係者らを集めた内覧会で「展示を通じて、若い世代の人たちにものづくりや工作機械のおもしろさを肌で感じてもらいたい」と述べた。

工作機械の部品を加工する工場も併設する。あらゆるモノがネットにつながるIoTなどを活用した最先端の加工現場のほか、金属のやすりがけなどが体験できるコーナーも設けた。

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