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通貨安競争の終幕

編集委員 小栗太

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10月末の円相場はとても象徴的だった。日米の金融政策会合の結果が相次いで発表されたにもかかわらず、市場は驚くほどの静寂を保ったからだ。結果発表前の10月30日(東京市場終値)が1ドル=108円85銭。そして発表後の31日は108円60銭。その間に米連邦準備理事会(FRB)が今年3回目の利下げを決めたのに対し、日銀は三たび緩和を見送った。だが円相場の変化幅はわずか8銭。このことが意味するのは通貨安競争の...

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