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「もんじゅカード」が効力 先端研究は地域振興が条件

サイクル政策の蹉跌 第3部(4)

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核燃料サイクルや高速炉の研究開発は日本のエネルギーの自給自足を実現する技術として巨額の投資が進められた。政府や電力業界などの動きを追い現状を探る。

 菅義偉官房長官は高速増殖炉原型炉「もんじゅ」を2016年12月に廃炉決定するにあたり、立地する地元に十分に配慮するように文部科学省と経済産業省に伝えていた。国はこれまで、もんじゅの開発のために福井県や敦賀市に補助金や新幹線の延伸などの支援策を打ち出し...

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