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A.L.I. スポーツ風「浮くバイク」を公開

A.L.I.テクノロジーズが公開したホバーバイクと同社の小松周平会長

ドローン(小型無人機)などを開発するA.L.I.テクノロジーズ(東京・港)は浮くバイク「ホバーバイク」の外装をスポーティーにした機体を公開し、販売予約を始めた。約200台の限定で生産する計画で、海外の富裕層などの購入を想定している。

東京モーターショーで公開した機体の名称は「エックストゥーリズモ」。全長約2.8メートルで、エンジンでプロペラを回して飛行する。実際に飛ぶ高度は国ごとの規制によるが数十メートル浮上し、時速200キロメートル程度で飛ぶ性能があると同社は説明している。

1人乗りで運転者が操縦する。運転の楽しさを前面に打ち出し、スポーツカーのようなデザインにした。部品は外注しているが、機体は自社で組み立てる方針。価格は数千万円になるという。国内外からの予約受け付けを始めており、2020年3月にドバイで試乗会を開く計画だ。

同社は19年3月に都内でホバーバイクが数十センチ浮く実験を公開した。小松周平会長は「20年度中にも納車を始めたい。中東の砂漠など、海外では飛ばせる場所が多いとみている」と話している。

(山田遼太郎)

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