カンボジア野党指導者が帰国予告 弾圧ならEU制裁か

アジアBiz
2019/11/1 15:08
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日本経済新聞 電子版
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【ハノイ=大西智也】カンボジアの野党指導者サム・レンシー氏が11月9日の独立記念日に海外の滞在先から帰国すると表明した。実際に帰国すれば、フン・セン政権は身柄を拘束する方針だ。政権の姿勢を野党弾圧だと考える欧州連合(EU)は制裁としてカンボジアの関税特権の剥奪を検討する。EUが制裁に踏み切れば、同国経済を支える衣料品の輸出が大きな打撃を受けかねない。

EUはカンボジアに対し、武器以外の全品目を無…

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