森林整備の新制度が始動 譲与税の配分巡り異論
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2019/11/3 11:00
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日本経済新聞 電子版
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日本の国土のほぼ3分の2を占める森林。その適切な管理を促そうと4月に森林経営管理法が施行され、市町村が所有者に代わって伐採や出荷に取り組む新制度が始まった。財源になるのが森林環境税だ。その配分額を巡って地方から異論が出ている。

埼玉県西部の秩父地域。秩父市を中心に1市4町からなるこの地域の85%は森林だ。私有の人工林は約2万ヘクタールと山手線の内側の面積の3倍に上る。

1市4町は4月、専門職員2…

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