雇用に陰り 9月求人倍率悪化1.57倍、製造業で減少

2019/11/1 11:40
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日本経済新聞 電子版
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堅調に続いてきた雇用情勢に変化の兆しが出ている。厚生労働省が1日に発表した9月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.02ポイント悪化し1.57倍だった。米中貿易戦争による世界経済の減速で、製造業の新規求人数は8カ月連続で前年を下回った。

雇用の先行指標となる9月の新規求人数は、前年同月比1.5%減の91万7174人だった。前年同月比11%減となった製造業の落ち込みが目立つ。米中貿易戦争の影響に…

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