ボージョレ、羽田に到着 今年は「心地よい余韻」

2019/11/1 9:40
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羽田空港に到着した「ボージョレ・ヌーボー」の初荷を検査する税関職員(1日午前)=共同

羽田空港に到着した「ボージョレ・ヌーボー」の初荷を検査する税関職員(1日午前)=共同

フランス産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」の初荷が1日午前6時25分ごろ、日航機で羽田空港に到着した。解禁は例年、11月の第3木曜日とされており、今年は21日午前0時に店頭にお目見えする。

初荷のボトルは、フランスから英国に輸送され、ロンドン発のボーイング787で日本に到着。貨物室から降ろされた後、輸入手続きのため税関職員が検査した。

輸入元のサントリーワインインターナショナルによると、日本向けに輸入するのは計11種類で、64万リットル分の100万本超となる。

「ボージョレ・ヌーボー」は、フランス・ボージョレ地区で育ったブドウを収穫したその年に醸造する、とれたてのワイン。今年は、春から夏の天候が不順で収穫量が昨年比2割減だったが、9月の収穫シーズンは好天に恵まれて「丸みを帯びた心地よい余韻」が特徴の味に仕上がったという。〔共同〕

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