米鉄鋼大手8割減益 7~9月、自動車・建設の需要低迷

2019/11/1 6:59
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日本経済新聞 電子版
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米国の鉄鋼メーカーの業績が悪化している。31日に出そろった大手4社の2019年7~9月期決算は、純利益の合計が3億4400万ドル(約370億円)と前年同期を76%下回った。自動車や建設部門の需要が低迷し、売上高が2割近く落ち込んだ。各社は受注増を見越して生産能力を増強してきたが、需要が伴わず設備の稼働率が悪化している。

米鉄鋼2位のUSスチールが31日発表した7~9月期決算は、最終損益が8400…

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