国連の財政難深刻に、分担金の3割滞納で

2019/11/1 0:30
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日本経済新聞 電子版
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【ニューヨーク=吉田圭織】国連の財政難が深刻化している。2019年の分担金として加盟国に支払いが義務付けられている28億ドル(約3000億円)のうち、3割強が滞納されているためだ。グテレス事務総長は「過去10年で最も深刻な危機」と表明し、11月末に職員への給与や業者への支払いができなくなる恐れがあると警告。国連本部内のエスカレーターを止めるなどの対応策を取り始めた。

国連の193の加盟国のうち、…

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