京成電鉄、今期純利益を上方修正

2019/10/31 20:22
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京成電鉄は31日、2020年3月期の連結純利益が前期比2%減の377億円になりそうだと発表した。327億円としていた従来予想を上方修正した。運輸業や不動産業などが好調なことに加え、10月に関東鉄道を連結子会社化したことが寄与する。売上高も上方修正し、9%増の2854億円を見込む。

同日発表した2019年4~9月期連結決算は、純利益が前年同期比3%増の211億円となった。売上高は6%増の1380億円。

主力の鉄道事業の売り上げは前年比3%増えた。「スカイライナー」など成田空港と東京都心を結ぶ有料特急の利用客が5%増え、旅客運輸収入を押し上げた。

不動産業、建設業もそれぞれ売り上げを伸ばした。

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