LINE、トーク画面から家計簿入力

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2019/10/31 18:57
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LINE傘下でスマホ決済を手がけるLINEペイ(東京・品川)は31日、家計簿サービス「LINE家計簿」でトーク画面に品目と金額を入力すると自動で振り分ける機能を追加したと発表した。家計簿のアカウントに品目と金額を送信するだけで済む。

LINEのトーク画面から家計簿を入力できる

LINE家計簿のアカウントに、例えば「食料品3200」と入力すると、自動的に食費に分類され、3200円が家計簿に入力される。人工知能(AI)を活用しており、利用すればするほど品目の分類の精度が上がるという。分類などが正しくない場合は、トーク上で修正できる。

1週間と1カ月単位で分類ごとの支出合計も表示する。すでに今週は食費で6000円使っているので控えようといった使い方ができる。今後はトーク画面からリマインド機能などの実装も予定している。

LINE家計簿は2018年11月にサービスを開始した。今年8月末には登録者数が400万人を突破した。LINEアプリ「ウォレット」のタブからアクセスできるLINE版と、アプリ版の2種類を提供している。アプリ版では銀行やクレジットカードなどの金融サービスと連携している。レシートを撮影すると自動で入力できる。

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