広島みなと花火、20年夏は開催中止 五輪で警備員不足

2019/10/31 18:49
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広島港(広島市)近くで毎年開かれる「広島みなと夢花火大会」の実行委員会は31日、2020年夏の開催を中止すると発表した。開催時期が東京五輪と重なり、十分な数の警備員を確保できないため。21年以降は通常通り開催する方向という。

同花火大会は毎年7月の第4土曜日に開かれ、約1万発の花火が打ち上げられる。広島エリアでは最大規模で、民間の警備会社から約400人、広島県警から約100人が毎年警備に当たっていた。東京五輪で多くの警備員が必要になることから、十分な数の警備員を動員するのが難しくなった。

毎年8月下旬に宮島(広島県廿日市市)で開かれる「宮島水中花火大会」も、同様の理由で20年の開催中止を決めている。

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