参院選1票の格差、国会の対応に理解示す判決目立つ

2019/10/31 18:43
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日本経済新聞 電子版
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「1票の格差」が最大3.00倍だった7月の参院選を巡り、2つの弁護士グループが14の高裁・高裁支部に選挙無効を求めた計16件の訴訟は、31日までに8件の判決が言い渡された。判断は「違憲状態」の2件に対し、合憲が6件。選挙制度改革への国会の姿勢に一定の評価をする判断が今のところ目立っている。

最高裁は最大格差が3.08倍だった2016年参院選について、17年の大法廷判決で合憲と判断。国会が合区を導…

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