鉄道大手7社、「MaaS」で連携 万博で実用化へ

2019/10/31 17:56
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JR西日本や大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)、大手私鉄など関西の鉄道7社は31日、移動手段をサービスとして提供する「MaaS(マース)」の検討会を共同で立ち上げると発表した。2025年の国際博覧会(大阪・関西万博)前の実用化を目指す。

他に近畿日本鉄道や京阪ホールディングス南海電気鉄道、阪急電鉄、阪神電気鉄道が参加する。11月下旬にも第1回会合を開き、20年度内をメドにMaaSの将来像やシステム構築の方法を固める。その上で実証実験などを通じ課題を洗い出す。

7社は実用化に向けて他の事業者にも参加を呼び掛ける考えだ。MaaSを巡っては交通渋滞や環境問題、ライフスタイルの変化などを背景に、関連する取り組みが国内外で急拡大している。

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