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女子バレー・朱婷 「常勝」中国の絶対的エース

Tokyo2020
2019/11/1 3:00
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バレーボール女子で五輪2連覇を目指す中国の絶対エースだ。9月に日本で行われたワールドカップ(W杯)でチームを全勝優勝に導いた。MVPとベストアタッカー賞を獲得した朱婷(しゅてい)は「とてもうまくいった。今後も努力して東京で良い成績を取れるよう頑張りたい」と仲間と喜びを分かち合った。

バレーボール女子W杯でスパイクを決める朱婷=AP

バレーボール女子W杯でスパイクを決める朱婷=AP

身長198センチでスパイクの最高到達点は327センチ。長いリーチも生かした打点は日本のアタッカー陣より20センチ以上高く、レフトや後衛から強打を次々とたたき込む。軽やかな身のこなしからのブロックやレシーブも高次元だ。9月23日のW杯米国戦ではライト攻撃を連続でブロックするなどチーム最多の23得点を挙げ、それまで6戦負けなしだった相手にストレート勝ちを収めた。

24歳ながら常勝チームの主将に指名されるなどリーダーシップも抜群。かつての名選手、郎平監督も「チームを一つにまとめ、他のメンバーを励ましてくれる」と絶大な信頼を寄せる。東京で2大会ぶりのメダル獲得を目指す日本にとって、大きな壁になることは間違いない。

(鱸正人)

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