東京都とファミマ、フレイル予防へ使用食品群を表示

2019/10/31 17:34
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東京都はファミリーマートと組んで、高齢化によるフレイル(虚弱)の予防を呼びかける情報発信を始めた。フレイル予防には、栄養素の偏りが少ない食事が重要となる。都とファミマは都内のコンビニエンスストア約2400店舗で、弁当や総菜に使っている食品の表示などに取り組む。

都庁内のファミマ店舗で弁当を試食する小池知事

11月11日まで、商品20種類について大豆・大豆製品や緑黄色野菜、海藻類といった「10食品群」が使われているかどうかの表示を陳列棚に掲示する。フレイル予防のチェック欄やメニューの組み合わせ例を掲載した冊子も配布する。

ファミマは11月25日まで期間限定で、10食品群のうち7食品群を含む弁当を販売する。小池百合子知事は31日、都庁内のファミマ店舗で同社の沢田貴司社長とともに弁当を試食した。知事は記者団に「都として長寿を目指す。(フレイル予防に)さまざまな業種の皆様に協力いただきたい」と述べた。

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