横浜市、スタートアップ支援拠点を開業 専門家助言

2019/10/31 19:12
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横浜市は31日、同市中心部の関内地区でスタートアップ企業の成長支援拠点「YOXO BOX(よくぞボックス)」を開いた。同市によるスタートアップ支援の中核拠点として活用し、専門家による助言などを通じて成長を後押しする。中心市街地への企業集積を目指し、みなとみらい(MM)21地区に進出した企業の研究開発拠点などとの連携も促す。

横浜市の林文子市長(中央)らが開所式を開いた(31日、横浜市)

横浜市庁舎向かいのビルに約200平方メートルの交流スペースを設けた。企業同士の交流拡大を目指すイベントや、専門家による支援窓口などを用意する。事業は三菱地所などに委託、同社は同じビル内にスタートアップや支援団体などの利用を想定し、1室あたり5~8人程度のシェアオフィス(全12室)も設けた。

横浜市の林文子市長は31日に開いた開所式で「YOXO BOXから世界に通じるイノベーション都市を目指す」とあいさつ。11月から「YOXO アクセラレータープログラム」を始める予定で、同拠点を使ってビジネスプランや資金調達などのノウハウを伝えるプログラムを通じて、スタートアップ企業の成長支援につなげる。

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