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NYダウ小動きで始まる FOMC控え様子見

【NQNニューヨーク=岩本貴子】30日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小動きで始まった。午前9時45分時点では、前日比11ドル68セント安の2万7059ドル74セントで推移している。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を午後に控える。会合後に公表される声明や議長会見について、市場では「利下げ打ち止めを示唆するややタカ派的な内容になる」との見方が出ている。相場への影響を見極めたい投資家が多く、積極的な売買は手控えられている。

医薬品・日用品大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が上昇し、指数を支えている。発がん性物質混入の疑いがあったベビーパウダーから同物質は検出されなかったと29日発表し、好感された。

米商務省が30日発表した2019年7~9月期の実質国内総生産(GDP)速報値は前期比年率1.9%増と市場予想(1.7%増程度)を上回った。個人消費が寄与した。米景気の底堅さが意識されたことは投資家心理の改善につながっている。

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