米景気は分水嶺に 製造不振、消費は持ちこたえ

2019/10/30 22:05
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【ワシントン=河浪武史】貿易戦争の影響で、米景気は下振れ懸念が強まる。製造部門は輸出・投資とも不振で、好調だった雇用や消費が持ちこたえられるかが焦点だ。ただ、米連邦準備理事会(FRB)の「予防的利下げ」で住宅投資に底打ち感があり、市場の不安を反映した「長短金利の逆転」も解消した。大統領選がある2020年の景気失速は避けられるとの見方がなお優勢だ。

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