エボラなどウイルス輸入・研究、危険感染症流行させぬ

2019/10/31 2:00
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日本経済新聞 電子版
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国立感染症研究所は9月下旬、エボラ出血熱などの危険な感染症の原因ウイルス5種類を輸入し、同研究所の村山庁舎(東京都武蔵村山市)に運び込んだ。2020年に東京五輪・パラリンピックを控え、こうした病気で患者が発生した際の検査や治療の体制を整えるためだ。国際的に人の往来は増えて感染症の流行リスクは高まっており、危険なウイルスを使って実験できる特殊な専用実験施設の整備が各国で進む。

持ち込まれるのは、エ…

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