群馬県、20年2月までに豚コレラワクチン接種を計画

2019/10/30 19:18
保存
共有
印刷
その他

群馬県は30日、飼育豚に向けた豚コレラの予防ワクチンの接種計画を公表した。27日から開始した初回接種を2020年2月下旬までに終える。県内の全268農場、約63万頭が対象となる。豚コレラに感染したイノシシが確認された地域から優先的に接種を進める。

ワクチン接種は藤岡市、甘楽町、上野村、南牧村、富岡市、高崎市の旧吉井町にあたる地域から優先的に実施。その後隣接する地域に広げる。ワクチンを接種した農場では4週間以上経過した後、ワクチンの有効性を確認する抗体検査を実施する。

山本一太知事は同日、「29日時点で約7千頭へのワクチン接種を完了した」と公表した。接種期間中に生まれる子豚についても並行して接種を進める計画で、20年3月末までに約25万頭を見込む。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]