オラム、ベトナムを輸出基地に 中国向けリスク回避

2019/10/30 19:13
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日本経済新聞 電子版
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【シンガポール=中野貴司】シンガポールの農産物商社大手、オラム・インターナショナルがベトナムをアジアの中核拠点と位置づけ、事業領域を広げている。労働者の生産性が高いのが利点で、コショウなど主要農産物で栽培から加工まで一貫して手がける体制を目指す。米中が制裁・報復関税をかけ合う中、中国向け輸出基地としての役割も増している。

ベトナム中部のザライ省の省都プレイクから車で2時間をかけ南下すると、東京ド…

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