JAL、成田―サンフランシスコ線復活

2019/10/30 19:11
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日本航空(JAL)は30日、成田空港を発着する新路線を発表した。2020年3月末の夏ダイヤから成田―サンフランシスコ線を約9年半ぶりに復活させる。また同年7月からはグアム線を現在の1日1便から2便に増便する。ウラジオストク線を20年2月28日に開設することも発表。日本の航空会社としては初めてウラジオストクに直行便を就航させる。

JALは成田-サンフランシスコ線を復活させる

成田―サンフランシスコ線は3月29日から運航を開始する。機材は米ボーイングの中型旅客機「787-8」を使用。運航ダイヤはいずれも現地時間の午後6時10分成田発、午前11時半サンフランシスコ着と午後1時35分サンフランシスコ発、翌日午後4時45分成田着で毎日運航する。

東京―サンフランシスコ路線はJAL初の国際線として1954年に開設された歴史ある路線。当初は羽田空港を発着していたが、その後成田に移り、羽田が再国際化した10年に成田から羽田に再び発着地を移していた。成田―サンフランシスコ線開設後も羽田―サンフランシスコ線は残し、1日2便体制として北米路線を増強する。

成田―ウラジオストク線の就航日も発表した。当初は20年夏ダイヤでの就航を予定していたが、早まった。2月28日から3月28日の冬ダイヤ期間は毎週日、水、金曜日の週3便で運航、3月29日以降は毎日運航に増やす。成田とインドのバンガロールを結ぶ路線も3月29日に開設する。「787-8」を使用し、成田発着便を毎日運航する。

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