中国企業、0.5%減益 1~9月、消費関連が不振

2019/10/30 19:11
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日本経済新聞 電子版
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【上海=張勇祥】中国企業の業績底入れが遅れている。上場約3300社が30日までに開示した2019年1~9月期の純利益合計は前年同期比で0.5%減だった。自動車が3割を超す減益となるなど、消費関連が総じて振るわなかった。全体の4割超が最終赤字か減益に陥っており、景気減速が企業業績の動向からも浮かび上がっている。

「一部製品で販売価格が低下し、粗利益率が低下した」。車載電池の世界最大手、寧徳時代新能…

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