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システム開発のSCSK、200億円で国内同業を買収へ

2019/10/30 18:36
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システム開発のSCSKは30日、東証1部上場で同業のMinoriソリューションズを買収すると発表した。Minoriに対してTOB(株式公開買い付け)を実施し、完全子会社化を目指す。買収総額は最大約200億円を見込む。

SCSKはMinoriの株式の10.45%を保有する第3位株主。今回のTOBにより、議決権の3分の2にあたる66.67%以上まで保有株式を増やす計画だ。買い付け予定数の下限を483万9600株(所有割合の56.21%)とし、上限は設定しない。TOB価格は29日終値の約1.29倍の1株2700円で、10月31日から12月12日まで実施する。

Minoriおよび、同社株式の10.54%を保有する第2位株主の個人、7.9%を保有する第5位株主の個人はTOBに賛同を表明しているという。16%を保有する筆頭株主の三菱総研DCSとは協議を進めている。TOB成立後、Minoriは上場廃止になる予定だ。

Minoriは金融や製造、物流、電力業界など向けに、システム開発や統合基幹業務システム(ERP)の導入支援などを手掛ける。19年3月期の売上高は169億5700万円、営業利益は17億1100円だった。

SCSKはシステム開発のパートナーとして同社と取引があり、開発手法の標準化や働き方改革の情報共有なども進めている。また顧客の重複も少なく、開発の強化や顧客基盤の拡大を狙って買収を決めた。

(中島募)

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