静岡銀と県内自治体がテレビ会議、訪日客誘致で連携

2019/10/30 18:30
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静岡銀行は30日、静岡県や県内自治体が参加する「地方創生全体会議」を開いた。静岡市内の本部のほか、県内や東京都内などの172拠点をテレビ会議システムで結び、自治体トップら約500人が参加した。訪日外国人客の取り込みに成功した事例などの情報を共有し、各地の地方創生施策に生かす。

静岡銀行で開かれた第5回地方創生全体会議(30日、静岡市内)

静岡銀の柴田久頭取は「相互の連携を深め、参加している皆さんの活力につながることを願う」と語った。JTBの坪井泰博氏は訪日客の現状について講演した。富士宮市の須藤秀忠市長は企業誘致や観光客の受け入れ体制の整備に関する取り組みを説明した。

2015年に始めた地方創生全体会議は今回が5回目。静岡銀は災害時にも情報を共有できるように、全拠点をテレビ会議システムでつなぐ体制を整えている。

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