NTT西日本と福井市、ICTで連携協定

2019/10/30 18:19
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NTT西日本と福井市は30日、ICT利活用による地域活性化連携協定を締結した。2019年度中に同社と市でワーキンググループを立ち上げ、連携してICTに関する課題解決を図る。観光分野で人識別を使ったデジタルサイネージや多言語翻訳ロボット、社会インフラではビッグデータの収集やIoTセンサーの活用などで連携する。

ICT利活用に関する連携協定書を掲げる東村新一福井市長(右)とNTT西の小林充佳社長(10日、福井市役所)

福井市の東村新一市長は「北陸新幹線の福井開業を控え、ICTに関する様々な取り組みを推進したい」と話した。NTT西日本の小林充佳社長は「ICTを活用し、福井市の観光振興や社会インフラのコスト削減に生かしたい」と述べた。

19年4月に福井市は中核市となり、福井県北部の7市4町と連携中枢都市圏の形成に取り組んでいる。小林社長は「福井市だけでなく、周辺地域全体の活性化につなげたい」とした。

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