日産、庇護者探しに未来なし
本社コメンテーター 中山淳史

中山 淳史
Deep Insight
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2019/10/31 2:00
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日本経済新聞 電子版
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日産自動車元会長、カルロス・ゴーン被告の逮捕から間もなく1年だ。今なお謎の多い事件である。なぜ逮捕は昨年11月だったのか。逮捕がなかったら何が起きていたのか。仏ルノーとの経営統合とゴーン元会長告発の関係は。

わかってきたのは元会長が君臨していれば日産とルノーの経営統合が発表され、最高経営責任者(CEO)も今とは別の人物になっていた可能性が高いことだ。

一方、不正に関する調査は内部通報をもとに監査…

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中山 淳史

本社コメンテーター

産業・企業経営

自動車、電機など産業動向、経営トレンドに精通。編集委員、論説委員などを経て2017年2月より現職。「GEと東芝」「移動の未来」などで講演多数。2001年の米同時テロをニューヨーク駐在時に取材。アルゼンチン留学も。

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