宮崎県知事「ソウル定期便を維持拡充」現地訪問団報告
10月は利用客、回復の動きも

2019/10/30 17:43
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宮崎県の河野俊嗣知事は30日、県庁での定例記者会見で、23~25日の日程で実施した、知事を団長とする県韓国訪問団の結果を報告した。知事は、日韓関係の対立が続くなか、今後とも宮崎空港―ソウル間の「定期航空路線の維持・充実に努める」と述べた。

訪問団はアシアナ航空本社や親善協会中央会などを訪問し、要望活動や意見交換などを実施した。知事は会見で、アシアナ航空からは宮崎とソウルを結ぶ「特別な路線として評価を得た」とし、防疫体制の強化を図りながら「国家間の課題はあるが、地域間交流を推進していきたい」と述べた。

県によると、宮崎―ソウル線の利用者数は日韓関係の悪化を受け、8月は前年同月比で約44%減、また9月は約60%減と大幅に落ち込んだ。10月に入って現地旅行会社の宣伝が活発化するなど持ち直しの動きが見られるという。

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