空き家の流動化、ファンづくり「コト消費」で促す
空き家と向き合う(3)

ルポ迫真
2019/10/31 0:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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「ボランティアで終わらせないようにしないとね」。ミサワホームの今関律夫(53)は、空き家に関する相談セミナーを首都圏の各地で開きながら、こうつぶやくことがある。テーマは幅広く設定し、最終的には建て替えにつなげるのが目的だ。

国土交通省の調べでは全国に846万戸の空き家が存在し、住宅の総数に対する比率は13.6%に上る。空き家が社会問題として注目され、関心を持つ人は増えた。企業も商機とみる。

だが…

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