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紹介状ない初診の5000円以上追加負担、対象病院を拡大

厚生労働省は紹介状のない患者が初診でかかる際に5000円以上の追加負担を義務づける病院を拡大する。現在は400以上のベッド(病床)を持つ病院が対象で、200床以上まで引き下げる案が軸となる。大病院の負担を減らし、手術や入院といった重症患者への診療に専念させる。

中央社会保険医療協議会(中医協、厚労相の諮問機関)の30日の総会で示した。反対意見は出なかった。2020年度の診療報酬改定に合わせて対象を広げる。総会では健康保険組合連合会の幸野庄司理事が「勤務医の働き方改革につながる。200床以上に拡大すべきだ」と話した。

現状の対象は、高度な医療を提供する病院や地域医療の拠点となる病院のうち400床以上の420施設。200床以上に広げればさらに250施設が加わる。現状でも200床以上の病院なら料金を徴収することは可能だが、200~399床の徴収額は平均2500円程度にとどまる。

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